【育児】長~く使える!育児お助けグッズ3選
長く使える育児グッズは何か?
出産前は手探りで育児グッズを
あれこれ吟味し揃えました。
実際に使用していくうちに、
あれ?もうこれ卒業?という育児グッズの多いこと。
逆に現在も使用中の長~く使える
育児グッズをご紹介します。
目次
ジョイントマット
子どもを床の寒さや硬さから守る
始めはジョイントマットの上に
小さめのベビー布団を置いて定位置にしていました。
フローリングより弾力があり、
冷えからも守ってくれます。
床を守って振動も軽減
子どもはおもちゃを躊躇なく放り投げるので、
クッション代わりににもなってくれます。
そして走るようになっても、
やはりあるとないとでは大違い。
お風呂前におしっこを漏らされても
お手入れも簡単です。
大人の体の負担も軽減
大人もオムツ替えや着替えなどで
頻繁に膝を床をつくので助かります。
間違いなく長~く使える一品です。
キャスターワゴン
開閉なしでサッと取り出せる
新生児期から現在も使用しているアイテム。
3段ワゴンにオムツや肌着、ガーゼや
保湿ケアアイテムなども収納しています。
何が最高って、開け閉めなく
さっと取り出せること。
キャスターでそのまま移動できる
オムツ替えや吐き戻しの多かった頃は、
毎晩寝る時に寝室にガラガラ~っと
そのまま移動して夜間も大活躍でした。
子どもの収納として長く活躍
幼稚園や学校に行くようになっても、
放り出しがちなバックや
子どもが頻繁に使うアイテムの
収納として使用できます。
サークル
赤ちゃんの安全エリア
こちらは導入するか迷ったのですが、
結果的に現在も使用していて大助かりのアイテムです。
本当に小さい時は、そこだけは安全という
エリアがあるだけで親も安心できます。
散らばるおもちゃがサークル内に収まるのも高ポイント。
つかまり立ちの頃はよく柵をつかんで練習していました。
サイズ変更で触ってほしくないものを囲う
行動範囲が広がった現在は、
サークルを縮めてキャスターワゴンや
おむつゴミ箱などいじってほしくない物を囲っています。
積極的に触ってほしい囲っていないおもちゃ箱や本棚は、
一瞬で散らばるので、囲いエリアがあるだけで
ストレスが軽減されます。
子どもの成長は本当に早く、
特に新生児期から1歳までに
使わなくなってしまうグッズも多いですが
今後もたくさん使う物も意外に多いです。
他にもまだまだある便利グッズは
またご紹介します。
ここまでお読みいただきありがとうございました。